この度の家族葬、男性向けの特別な御棺でのお見送り。 と云つても、費用の方は変わりません、通常通りの価格です。 女性用の花を散りばめた御棺も揃えています。
8月最初の家族葬。 夏の花と言えば向日葵。紫陽花とセツトで夏らしく飾り付けました。
早速、斎場中式場が使用出来ない為、高野寺会館を利用して家族葬をお手伝いさせて頂きました。 久しぶりでしたが、ホールも綺麗で、少し斎場と比べ使用料が高くなりますが、ダリアメインの飾りに満足して頂きました。 勿論エレベーターはありますが、歳でしょうか、階段の上り下りで後日足に痛みが。
昨年、開業初のキリスト教の葬儀をお手伝いしましたが、今年は早くも2件目。 教会内のステンドガラスに懺悔部屋。外人の神父様でした。
本当は一番やりたくないお葬式。 でも、お手伝いさせて頂くからには心を込めて。 バルーンをお花に添えて、最後にお母さん、お父さんを天国からその笑顔で包み込んであげてくれよう想いを込めて大空へ。
今回の家族葬では、親族の方々から沢山の供花を頂きました。
昨年と同じく、この季節に紫陽花を使っての飾り。 最近では、紫陽花も一年中あるみたいです。 でも、花も食べ物も季節を感じ、観て、食べて楽しみたいような気も……
タオ葬儀社として初めてのキリスト教の葬儀をお手伝いさせて頂きました。 高知旭教会の青木牧師様、教会員の皆様には親切にしてくださり感謝してます。 そして、ご遺族様、本当にありがとうございました。
昨日の家族葬。 主役と言っても祭壇花の主役、八重咲きの百合。 もちろん、本当の主役は故人様にご遺族様。